住宅ローンの手数料
住宅ローンも借りることができた。後は返すだけだね。ちょっと待ってください。住宅ローンには手数料が結構かかってきます。
手数料を払うために、自己資金がある程度の金額必要になってきまよ。
手数料の内訳として
・銀行の各種手数料( 事務手数料、保証料、保証事務手数料)
事務手数料
金融機関によって金額が異なります。住宅金融公庫の場合が中古住宅購入が36,380円、新築の場合が48,510円となっています。
保証料
ローンを組む際が住宅ローンを支払えなくなる場合に備えて保証会社に保証を依頼するために必要となります。保証料は借入額と返済期間によって決まります。
保証事務手数料
連帯保証人の代わりとなる金融機関関連の保証会社に対して支払う手数料のこと。金額は約3万円が相場になってきます。
印紙税(印紙代)
公団資金以外は最初に絶対必要
ローン契約書作成時に、売買契約書と金銭消費貸借契約書に貼り付けて納税します。金額は借入金額によって違ってきます
登録免許税
抵当権設定を登記する際に必要となる税金です。借入金額×税率で計算するが、公庫、財形の場合は非課税になります。通常は0.4%となる。
火災保険料
ローンに入るときに勧められる場合がおおく、加入者も多い。
保険料は建物の条件によって大きく異なる。また、火災保険のみでは地震を原因とした火災は保険対象外のため最近では、地震保険や家財保険へ加入する例が多い。
司法書士への報酬 抵当権設定を登記する際に必要となる費用。報酬額は債権額で決まるが普通3万〜6万円程度。
団体信用生命保険料
死んだときに残った住宅ローンを払うために入る生命保険。しかし、掛け金は一般の生命保険よりも安い。住宅金融公庫は任意加入だが、民間金融機関加入は強制が主流。保険料はあらかじめ金利に上乗せされる場合や銀行負担が多い。生命保険料控除の対象にはならない。
また、住宅ローンの繰上げ返済や条件を変更する場合に
・繰上返済手数料
・金利切替手数料
・条件変更手数料
がかかってきます
けっこう、たくさんの種類の手数料がかかってくるんですね![]()
そうですね。特に初期に払う手数料を考えた返済計画をたてるようにしましょう。
